季節の変わり目こそ、運動で体調を守ろう
- はるく

- 1 日前
- 読了時間: 2分

11月に入り、気温差や乾燥が大きくなる季節。この時期は体調を崩しやすく、疲れが抜けにくくなる方も増えてきます。
厚生労働省では、身体活動が健康の維持・増進に重要であることを示しており、定期的な運動習慣を持つことが、体調管理に役立つとされています。
■ 運動が体調維持に役立つ理由
● 血流が良くなり、体が温まりやすい全身をしっかり動かす運動は、冷えやすい季節でも体温を保ちやすく、寒さによるこわばりや不調が出にくくなる土台をつくります。
● 生活リズムが整いやすい身体活動は生活習慣の改善に寄与するとされており、「寝付きが悪い」「朝がつらい」などといった生活の乱れも整いやすくなります。
● 普段の動作がラクになる寒くなると体が固まりやすく、 疲れや負担を感じやすくなります。全身をバランスよく動かすトレーニングは、日常の動きやすさを支える力にもつながります。
そして筋力や持久力などの基礎的な体力は健康の維持に欠かせません!
■ 体調がすぐれない時は、もちろん無理せず休みましょう!
感染症が広がりやすい季節です。「今日はなんだか変」 そんなときは無理をせずしっかり休むことが、結果的に良いコンディションを保つ近道です。
元気になって戻ってきたときに、またトレーニングで体を整えていきましょう。
■ 季節の変わり目も、強く動ける体を
寒い季節を快適に過ごすためには、体を動かす習慣が大切です。 TFFCでは、全身を使うトレーニングを通して、季節による体調の揺らぎに強い身体づくりをサポートします。
グループトレーニング体験受付中!スケジュール確認・体験予約はこちら👉 https://itamiugokilab.hacomono.jp/home
担当:Tokai Functional Fitness Center木田永矩(きだはるく)
.jpg)






コメント